ゲームレジェンド31
前回に引き続きゲームレジェンド31に参加いたします今回の会場は東京流通センター(TRC)となります
参加報告
無事参加してきました
・下の配置シミュレーションと見比べるとわかってしまいますが、スペースの横幅を間違えていました。(テーブルクロスの縦横を間違えていた)
回転スタンド、本二冊、メタルラックと余裕と思っていたのが、本を並べる空きがない!
ごちゃごちゃのタワーは改善の余地大有りですね
・本も完売とはいきませんでしたが、既刊ながら半分以上お買い上げいただけてうれしい限りです
・缶バッジも、ゲーム画面がドットで作ってあるよーと説明すると興味をを持ってもらえる方が興味を持って頂けました。
・賞品付きゲームプレイは、大変でした。モノクロ画面でアトラクトもないミニベーターはよくわからないらしく早々に引き上げ、見栄えのするMr.Do'sワイルドライドに切り替えましした。
賞品付きゲームプレイも急遽ワイルドライドに切り替えて、なんとかプレイしてもらえるところまで行けました
・設置物が多くて設営だけでかなり体力を消耗してしまいました。他のスペースさんを見て回ったときに、不愛想な態度になってしまった時がありました。反省しています。
スペース予定(シミュレーション)
お品書き
(裏)ゲームセンター荒らし-CREDIT99への解法- (資料本・再販) |
@700 |
テーブル筐体・缶バッジ(グッズ) | 小 @100 四角,中 @200 大 @300 |
展示・ゲームプレイ(賞品あり) | @100 |
展示ゲームプレイ(賞品あり)
展示のミニベーダ―のクリア面数で景品(グッズ)が出ます
ちょっと珍しい体験、むき出しのでコインシューターでコインの流れを覗けます
・特賞
・大袋賞
・中袋賞
・参加賞
景品が無くなったら終了します
テーブル筐体缶バッジ
表紙のドット絵が缶バッジになりました一見何の変哲もないテーブル筐体なのですが
画面をよく見ると、少ないドットでゲーム画面が描きこまれています
じっと見つめていると、ゲーム画面に見えてきます
一部ですが紹介します
画面は海から港への場所、右側にソルが出現しています
筐体の両側に貼ってあるのは、大型のインストカード
ナムコ純正のコンパネです
黄色いS字の地面、両脇の赤い木の枝でそれっぽく見えます(?)
画面下の赤と水色のドットがプレイヤー(そう見えてきます)
ツインレバーボタンの無い変わり種操作系
大型缶バッジでドット数も多め
画面はコングが出現しているところ
ビルの幅を見ると一面ではなく三面目なのがわかります
緑色の胴体に茶色のドットを付けると主人公に見えてきます(?)
こちらも大型缶バッジ
当時は相手のプレイ中に自販機のカップ麺を食べたりしました
あっさり死んで食べられなかったり、よくあることでした
家の近くのゲームコーナーには「タイトー」のロゴのものが入ってました
ナムコ製だとは後に知ったものでした
上下レバー+先端のボタン+4ボタンというコンパネ(ショット、加速、ワープ、スマートボムでしたっけ?)
ドットで描いてみました
複雑な操作なので、覚えたり考えたりするのが苦手な人には不向きなゲームでした
ナムコの初期の作品の一つ
渋い木目調のテーブル、小さくてカチカチと鳴るスイッチ
白黒の画面、一か八かのゲーム性
ゲームコーナーで10円でプレイしました
ボタン移動タイプです
アップライト筐体は側面のイラストも楽しめます
画面は白黒ですが、鏡を使って色付きの背景が浮かびます
誰もが知っている10円ルーレット、メダルの投入口もあります
筐体右中にはメダルの排出口、メダルが出るときの音がたまりません
今回の新作です
誰もが一度は見たことがある両替機ですね
オレンジ色は一度見たら忘れられません
手作業につき、いずれもごく少数となります
(裏)ゲームセンター荒らし-CREDIT99への解法-
A5判 52頁、再販分は50部です
再販分は背表紙に、32×32ドットの筐体アイコンを印刷
